雨ニモマケズ、降リソソグブタマンニモ・・・。ブ、ブタマン!?
2003年5月13日夢を見た。
町を歩いていると突然雨が降出しました。
その雨の一粒一粒がとても大きい。
よく見るとそれは雨ではなく、
ぶたまん
でした。
ぼくは、「もう!こんな時によりによってぶたまんかよ!
体がにんにく臭くなるやん!」
って思いました。
降り止まないぶたまんを一つ手に取り口へと運ぶと、
それは「老祥記」のぶたまん でした。
ぼくは、「ラッキー!老祥記のぶたまんやん!」
って思いました。
なぜラッキーなのかと言うと、ここのぶたまんは口に入れたと同時に肉汁があふれ出し、口中に至福の歓喜が訪れるすばらしいぶたまんだからだ。
降り注ぐぶたまんをもう一つ頬張ろうとしたその時
ぼくは夢から醒めた。
服を着替えぼくは神戸の南京町へと急いだ。
南京町の門をくぐり、真っ直ぐ行けば広場の前に老祥記はある。
本日臨時休業 店主
休みかよ!!!!!!!!!!
しかも臨時で・・・・・・。
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